お取り寄せ通販専門店
ふるさと産直村®
ご当地グルメを産地直送でお届けするお取り寄せ通販サイト
虎河豚と鰻のひつまぶしセットの美味しいお召し上がり方です。ふぐは解凍後そのままをご飯に載せて、鰻は温めてからご飯に載せてください。お好みの薬味で味の変化を楽しむことができます。
[準備時間:約 調理時間:約 合計:約]
(虎河豚ひつまぶし)
(うなぎひつまぶし)
※材料はあくまで一例です。お好みに応じて調整してください。[約1,336 kcal]
米を計ります。
180mℓの計量カップすり切り1杯が、米1合となります。
計量器を用いる場合は、150gが米1合となります。
冷たい水で洗いましょう。
米に付いているぬかの臭いを米が吸わないように、最初の2回は素早く水替えをしてください。
あまり力を入れすぎないように、米を手早く研ぎます。
内釜に米とメモリまでの水を入れ、炊いてください。
ご飯が炊けたら軽くほぐし、10分ほど蒸らしてください。
冷凍庫より冷蔵庫に移し、約2~3時間前後で解凍します。
解凍してそのままでお召し上がりいただけます。
《お急ぎの場合》
袋のまま、流水で約5分で解凍されます。
解凍後は24時間以内にお召し上がりください。
ネギの根の部分を切り落とします。
白い部分は甘くて美味しいので、根のギリギリを取り除くと良いです。
根側の白い端から細かく小口切りにします。
ネギは根に近い方の味が濃く美味しいです。
急須にお湯を入れて急須本体を温めます。
お湯はすぐに別の容器に移します。
茶さじ2杯の茶葉を、温めた急須に入れます。
先程のお湯を戻し、1分ほど蒸らします。
炊き上がった御飯を1合分ほどお櫃に入れ、虎河豚をのせてください。
一膳目をお椀によそって、そのままお召し上がりください。
二膳目には、お好みで小葱や海苔、わさび等を混ぜてお召し上がりください。
三膳目には、お茶またはお湯をかけて、お茶漬けとしてお召し上がりください。
長ネギの根の端を切り落とします。白い部分は甘くて美味しいので、根のギリギリを取り除くと良いです。
根側の白い端から5㎝ほどの長さにカットします。ネギは根に近い方の味が濃く美味しいです。
中心に向かって縦に刃を入れ開きます。
中心に薄緑の芯がありますが、白髪ネギは周りの白い部分のみ使います。
芯の部分を使わないのは、ネーミングである白髪に見せるためのですので、緑の色合いが加わってもよいのでしたら、問題なく使いましょう。
開いた白い部分は向きをそろえて重ね、まな板に裏返した形でおきます。
繊維にそって縦に細く切っていきます。よく切れる包丁を使うと極細に切りやすいでしょう。
ボウルに氷水を用意し、切ったネギを浸けます。真っ直ぐだったネギにクルッと巻きがはいり、ほどよく辛みが抜けたまろやかな味になります。
5~10分ほど浸すとシャッキとした食感になります。
よく水気を切って完成です。
大葉は虫の付きやすい野菜なので、表面をさっと水洗いをします。
キッチンペーパーで水分を優しく拭き取ります。
固い茎の部分を取り除き、半分に切っておきます。
重ねて丸め、千切りにします。
凍ったままの本品を冷凍庫から取り出し、包装のまま湯煎します。
中火で5~7分ほど煮沸して取り出します。
急須にお湯を入れて急須本体を温めます。
お湯はすぐに別の容器に移します。
茶さじ2杯の茶葉を、温めた急須に入れます。
先程のお湯を戻し、1分ほど蒸らします。
炊き上がった御飯を1合分ほどお櫃に入れ、うなぎをのせてください。
お櫃のなかを、しゃもじで5~6回かきまぜます。うなぎの身が崩れないように、軽くかき混ぜてください。
一膳目をお椀によそって、そのままお召し上がりください。
お好みで山椒を振り掛けても美味しいです。
二膳目には、白髪ネギとお好みで海苔等を混ぜてお召し上がりください。
三膳目には、お茶またはお湯をかけて、うな茶としてお召し上がりください。
わさびや大葉の千切りを乗せると、よりサッパリと美味しくいただけます。
[ふぐひつまぶし食べ方/ご飯もの/日本料理]
[2019-9-11作成/2019-10-2更新]
~ 関連リンク<links> ~