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ヤドカリの仲間にタラバガニがいます

タラバガニ通販

ヤドカリは海老や蟹の仲間です

ヤドカリとは、十脚目ヤドカリ上科の生物です。
主に巻貝等の貝殻に体を収める家のように見立て生活する甲殻類を指しています。
エビや蟹の仲間なのですが、自らの甲羅を持たず貝の中に身体を収めるために身体が変形しています。
大きなハサミを持つのは、蟹に通じるところがありますね。
タラバガニやアブラガニ等は容姿からカニという名前が付いていますが、ヤドカリの仲間です。
その証拠に、脚がハサミを含めて10本です。カニ類より脚が2本足りません。
ヤドカリといえば浜辺等で捕まえられる小さな貝に入った物を想像しがちですが、さまざまな種類のヤドカリがあります。
大きなサイズのヤドカリは、食用として食べることができます。
島根県では、ヨコスジヤドカリや赤星ヤドカリと呼ばれる大型のヤドカリを食用とするようです。
新鮮なものは刺身で食べられていますが、塩茹でで食べるのが一般的です。
また一部の地域では塩辛に仕立てて食べるところもあるようです。
ヤドカリを食べる時は身のみを食し、キモは食べないことが一般的のようです。
中には塩辛のようにキモと身を熟成させて食べられるものもあるようですが、大型のヤドカリのキモは油分が強くお腹を下す事が多かったり、寄生虫がいるためにお勧めできないとされています。
同様の理由で、タラバガニやアブラガニのカニみそは食用にはなりません。
ヤドカリ料理を食したい場合は、島根県や三重県等の旅館に宿泊するとよいでしょう。
事前に問い合わせをしてヤドカリ料理をリクエストしてみるのが一番です。

タラバガニはヤドカリの仲間

ヤドカリは、海にいくと波打ち際の岩礁などの磯辺でよく見かけることができる生き物で、海巻貝の貝殻を探してその中に自分の体を収めて生息するのが特徴となっている甲殻類のことです。
この点において自ら甲殻をもつカニやエビとは異なるものの、カニやエビと同じ十脚目で、貝殻等に体を収めるために体は頭胸部と腹部に分かれ、胸脚の第一対目が他と比べると極端に太く発達した鋏脚を持つなど体型が独特です。
カニにもタラバガニやズワイガニなど色々な種類がありますが、タラバガニやアブラガニは特に大きな鋏をもっているようにヤドカリの仲間に分類できます。
ヤドカリは昔は食用とされるものもたくさんありましたが、今では基本的に食用とすることは少なくなってきました。
漁業をする人たちにとっては、同じ磯辺で収穫するのであれば、アワビやサザエ、ウニなどの方が商業的にも圧倒的に良いわけですし、私たち消費者にとっても味がそれほどよくなく、食べごたえのないヤドカリは人気がありません。
しかし、ほとんどの人が食べない海の生物を食べる地域もあります。
たとえば、見た目があまり気持ちよいものではないアメフラシというものを島根県の一部の地域では食べます。
日本人が今では食べなくなってしまった海の生物を昔の人は色々な調理法を工夫して食べていたことでしょう。
ちなみに、この島根県ではヤドカリを塩辛にしたり、味噌汁に入れたり、塩茹でして野菜サラダと一緒に食べたり、酢の物にしたりして今でも食べています。

2016-11-14作成/2018-11-22更新]

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