割烹についての雑学・豆知識

割烹の定義とは

ひつまぶし

割烹といえば料理店の一種として有名です。
おもに日本料理を出す店に対して使われる名称で、街を歩けば必ず一軒は見つけることができます。
しかし「割烹とはなんのこと?」と聞かれても即答できる人は少ないのではないでしょうか。
割烹の「割」は包丁を使うこと、「烹」は火を使って煮る調理方法のことです。
ですから包丁を使い、火で煮た料理を出す料理店が割烹ということになります。
ただ、そこまで限定している店は少なく、より幅広いメニューが用意されていることがほとんどです。
なお、もともとは懐石料理や精進料理といった伝統的な料理そのものに使われる言葉ですが、現在ではこれらの料理を出す店の名称として主に使われるようになっています。
割烹についてはもうひとつ、料亭との違いも知っておくべきでしょう。
「割烹料亭」といった言葉も使われるように、両者の違いには曖昧な面もあります。
厳密な定義はありませんが、割烹はや座席で日本料理を食べる店、料亭とは同じ座席ながら個室がメインで、しかも仲居や芸者などが用意されている店のことを言います。
出される料理の違いというよりも環境の違いが大きいことになります。
広い意味で日本料理を出す割烹ですから、地域ごとにメニューに差が見られるのも大きな特徴です。
名古屋ではひつまぶし、博多ではもつ鍋など。その地方にある割烹に行けば食文化に手軽に触れることができる、といってもよいでしょう。
宴会の時だけでなく、日本料理の奥深さを知るためにも活用してみてはいかがでしょうか。
 

鰻の割烹店で美味しい鰻を

鰻料理を提供している飲食店はいろいろとあります。
しかし少しグレードの高い鰻料理を堪能したいのであれば、鰻割烹料理店を利用してみるのもいいでしょう。
鰻の割烹料理店は、日本全国に出店されています。
鰻の割烹料理店では、どのようなメニューを提供しているのでしょうか?
割烹料理店によって、微妙にメニューも変わってきます。
中には、その店オリジナルの料理を提供しているところもあります。
しかし一般的には、鰻のかば焼きやうなぎ丼を提供しているところが多いです。
また鰻定食として、ほかの料理と一式で提供されるような料理もあります。
鰻料理のメニューを見てみると、いくつかにランク分けをして提供しているケースも多いです。
通常と上、中には特上とランク分けをして料理を提供しているところもあります。
また肝吸いのついているものとついていないものとに分けて、メニューを提供しているお店もあります。
鰻の割烹料理店の中には、刺身やてんぷらなども提供しているお店も少なくありません。
鰻の割烹料理店を見てみると、会席料理を提供しているところも多いです。
結納やお宮参りといっためでたい席で利用するのもいいでしょう。
また法要の時に、鰻の割烹料理店を利用してみるのも一つの方法です。
さらには、ビジネスの時に利用する方法もあります。
得意先の接待をするときに、鰻の割烹料理店を利用すれば、相手の印象もアップするのではないでしょうか?
割烹料理店の中には、鰻料理をベースにした松花堂弁当を提供しているところもあります。

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