生茶漬けについての雑学・豆知識

素材そのものをしっかりと味わえる生茶漬け

とらふぐ生茶漬け

お茶漬け関連の商品と言えば、これまでは具材を特別な製法で乾燥させたフリーズドライが一般的でしたが、ここ最近では少し変わった商品がとても人気を集めています。それは、生茶漬けです。
生茶漬けとは、その名の通り「生」の具材が入ったお茶漬けの事を言います。
生のお刺身を味付けしたものや、大きな梅干しが丸ごと一個入っている、といったように、素材の本来の味を楽しむ事ができる商品です。
本来、お茶漬けというと質素な、簡単な食事というイメージがありましたが、最近ではこのイメージが少し変化してきています。
鯛やふぐ、ホタテなど新鮮な海の高級食材を利用したものや、贈答用に綺麗にパッケージされた商品も多くみられます。
その中でも生茶漬けは具材が丸ごと入っていたり、新鮮な海の幸が生のまま味わえる、という事で自分や家庭用だけでなく、贈り物にもとても人気の高い商品となっているのです。
生茶漬けの具材として人気なのは、ふぐや鯛、梅干しなどです。
どれも新鮮で高級な食材を使っており、とても人気の商品となっています。
特に、刺身を使った茶漬けの場合、熱々のご飯に具材をのせて、その上に味付けされた生の刺身をのせます。
そこに熱々のお茶を掛ける事で、生の具材の表面に少し火が通り、半生のような状態になるのです。この食べ方は、従来のフリーズドライ製法では味わう事ができない為、いつもより特別な感じがして、これも生茶漬けの人気の理由のひとつとなっています。
 

ちょっとしたご褒美

下関などふぐの産地のあたりでは、ふぐ茶漬けが市販されているのを見かけますが、多く売られているお茶漬けとは、乾燥タイプのものです。
ふぐ茶漬けを簡単に、しかもおいしく贅沢に!を叶えたフリーズドライのお茶漬けが生まれました。
フリーズドライ製法を採用することにより、お湯をかけるだけで今までの乾燥タイプよりもおいしくいただけますが、やはり本物のふぐの味を十分に味わうことはできません。
生茶漬けでは、新鮮なお刺身や佃煮、梅干しを丸ごと一個使うなど、その素材のうまみを生かし、フリーズドライでは味わえないような食感の、生茶漬けならではの風味や味をいかした贅沢なお茶漬けをじっくりと味わえます。
やはり、そのものの味を堪能するには、生にかなうものはないでしょう。
そんな生茶漬けに、贅沢なふぐのお茶漬けが登場しました。
下関の南風泊港でとれた本場のトラフグのお茶漬けの味が全国で味わえるようになりました。
ふぐといえば高級魚のイメージですが、ご自宅の食卓で生の状態のふぐにお湯をかけることで表面だけに火が通った、半生のふぐが味わえます。
本来、お茶漬けというものは質素なものですが、受験生のお夜食や仕事で疲れたお父さんの夜食として食べればちょっとしたご褒美として明日への活力となる贅沢な生茶漬けを味わっていただけます。

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