白子豆腐についての雑学・豆知識

濃厚な味が楽しめる白子豆腐

とらふぐ白子

豆腐と言えば、大豆を用いた食品として多くの方に親しまれている一般的な食材ですが、中には大豆を使うのではなく、白子を裏ごしし、調味料と寒天を混ぜ合わせた白子豆腐と言う高級食材もあります。
もちろんふぐの白子においても同様に調理することが可能になっており、数ある豆腐料理の中でも特に高級な食品とも言われているのです。
料亭などでも用意されていることがあり、そのままで食べても濃厚な味を楽しめるのはもちろん、ポン酢や梅肉を足して味わうと言うのもいいでしょう。
ふぐの白子豆腐の作り方は決して難しいものではなく、湯引きしたふぐの白子を丁寧に裏ごしし、きめ細かくなったものに調味料などで簡単な味付けをした後に寒天を加えて冷やしておくだけです。
ポイントとしては、生臭さが残りがちな食材でもあるため、臭みを抜くためにお酒や塩を使っておくことが大切です。
味を調えるために、少量の醤油を足すなど一工夫入れておくだけで、味はより良くなるでしょう。
ふぐ白子はふぐの部位の中においても、オスからしか取ることができない精巣だということ。
取ることができる時期が限られていることから、最も高級な食材とも言われています。
また、多くの方が心配に思う毒の問題についても、白子には毒が含まれていないため、安心して調理することが出来るのも魅力的なポイントと言えます。
このような食材で作った豆腐は味わいも豊かに、濃厚な食感と旬を楽しむことが出来る料理として、ぜひ一度は食べてみたい料理ともなるでしょう。
 

白子豆腐の作り方

ふぐの白子を使った料理の中で珍重されるのが白子豆腐です。
普通の豆腐とは違い、白子を使って豆腐のような食感に仕上げた食べ物です。
時間と手間がかかるため、料亭では高価な料理として知られており、一度食べるとやみつきになると言われるほど美味しい料理の一つとなっています。
ポイントは白子を惜しみなく使うことです。
出来上がった物を綺麗に器に並べると、芸術性の高い一品に仕上がります。
また実際の豆乳を使用した白子豆腐もあり、こちらはまた別の味わいを楽しめます。
白子豆腐の作り方ですが、使うための白子はできるだけ沢山用意します。
白子をサッとゆで、その後木ベラを使って丁寧に裏ごししていきます。
茹でる際に使用した茹で汁は再度活用するためそのままとっておきましょう。
裏ごしを丁寧に行ったなら茹で汁と合わせてしっかりと混ぜ合わせていきます。
この時に塩と醤油、酒を適量加えます。
十分にまぜ終わったら、溶かした寒天を加え、型に入れてから冷蔵庫で冷やします。
時間が経ち十分に固まったら一口大に切り分けます。
白子豆腐はポン酢やわさび醤油でお召し上がりください。
調理が難しいと感じる方にはネット通販で注文することもできます。
この場合出来上がった状態で自宅へ直送されますから、濃厚な味わいのふぐの白子で作った絶品の豆腐を手軽に楽しむことができます。
季節物のため、時期によって入手できないこともあるため事前に在庫があるかどうかも確認しておくことをおすすめいたします。

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