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蟹の内子とは何でしょうか?

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蟹の内子とは、蟹の卵巣のこと

「蟹の内子」とはなんですか?という質問を受けることがあります。
蟹の内子とは、蟹の卵巣を指します。
産卵前にお腹に入った卵を指すこともあるようです。
蟹の内子は雌ガニの甲羅の中にあります。
ズワイガニの雌が非常に有名で、特に鳥取などで捕獲されるセコガニ(ズワイガニの雌・オスは松葉ガニと呼ばれる)は解禁日の11月6日から翌年1月10日までしか漁が許されていないので、特に貴重です。
内子は産卵期の雌ガニにしかないとても貴重なものです。
もしカニを食べるチャンスがある場合は、松葉ガニのようなブランドガニと一緒に雌のズワイガニを購入してみてください。
蟹の身やカニみそとは全く異なった食感にびっくりされることでしょう。
蟹の甲羅のような赤い色が非常に鮮やかです。
かつては内子のみを熟成させた珍味も販売されていましたが、日本では珍味を熟成できるほどの雌のカニを捕獲することはできません。
そのため商品化されるものはほとんどなくなりました。
一部数量限定で内子の珍味が販売されることもありますが、これは海外からの輸入カニを使用したものだと考えると分かりやすいでしょう。
セコガニの漁が解禁される一時期は内子の旬の時期です。
産卵前、未成熟の卵を食べられるのはこの漁期間内でもほんの一時期です。
産卵ラッシュを迎えると、内子もなくなってしまいますし卵そのものの風味や触感もなくなってしまいますので、時期が重要になってくると言えますね。

茹でたりして加熱するとオレンジ色に

日本人の食文化にとって魚介類はなくてはならないものです。
中でも蟹はお正月の一家団欒やおめでたい席などで出される食材として人気があります。
蟹といえばタラバガニやズワイガニや毛ガニで、部位としては脚や胴、またはズワイガニや毛ガニの場合はその蟹味噌が人気です。
しかし、蟹の内子というものもあります。
蟹の内子はあまり聞きなれない言葉だと思います。
蟹のメスのおなかの部分にはバタフライ(ふんどし)と呼ばれる蓋がありますが、その蓋の中に詰まっている未成熟な卵のことです。
また、それが卵管を通って産卵状態にまで成長してプチプチとした卵になると外子といいます。
蟹を丸ごと購入した場合、メスの蟹の甲羅を外すと中に紫色っぽいものがありますがそれが蟹の内子、つまり卵巣になります。
茹でたりして加熱するとオレンジ色に変化していきます。
生蟹の内子は、塩漬けや醤油漬けにしたり、ほぐした蟹の身と和えるなどが一般的な調理法です。
おかずとしてちょうど良いのでご飯が進みます。
さらには、お酒のおつまみとしても大変ぴったりです。
または、生蟹の内子をすりつぶして味噌汁に入れても風味とコクが出ておいしくいただくことができます。
ただし、内子をいれたらすぐに火を止めるようにしてください。
風味がとばないようにするためです。
このようにあまり知られていない部位で捨ててしまうことがあるかもしれないのですが、もったいないことです。
貴重な部位でもありますし、色々な調理法でおいしく食べることができるのです。

2016-11-14作成/2018-11-22更新]

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