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オホーツク海は北海道の北東にある太平洋緑海のこと

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北海道北東にある太平洋沿海に位置するオホーツク海

カニ等の漁場としても知られるオホーツク海。
北海道の北東にある太平洋の緑海(えんかい)を指します。
カムチャッカ半島とサハリン、北海道によって囲まれるようにして存在するのがオホーツク海です。
名称は、ロシア人が入植した土地・オホーツクに由来しています。
冬になると海氷が形成され、2月になるとオホーツク海の8割近くが氷で覆われてしまいます。
北海道側には流氷が流れ着くこともあります。
天候の特徴や海氷が運んでくる屑等の影響で植物プランクトンの繁殖が活発です。
水温が低く水深も深いため水産資源が豊富にあると言われています。
オホーツク海では、サケやマス、タラ、ニシン等の魚の他、蟹やエビ、コンブ、牡蠣等が豊富に獲れます。
オホーツク海沿岸の漁は冬の時期や夏の時期になると、蟹漁が活発化します。
タラバガニやアブラガニ、花咲ガニ等時期をずらして最盛期を迎えますので、通年美味しいカニを食べることができます。
その中でも乱獲を避けるために、甲羅の小さいものは捕獲しない、産卵期や脱皮時期にあるカニは捕獲しないなどというような自主規制を持って漁を進めていきます。
このほかの魚介類も同様、乱獲防止のための自主規制を行う事がほとんどです。
オホーツク海沿岸で捕獲された魚介類の多くが北海道で水揚げされます。
網走・宗谷岬・小樽漁港などがその代表的な港で、朝市等が常時立ち、水揚げされたばかりの魚介類や、浜茹で一番の蟹等が販売されています。

オホーツク海は極寒の地、海産物の宝庫

オホーツク海というと極寒の地、海産物の宝庫というイメージを持っている人が多いことでしょう。
世界の中で流氷が流れ着く最南端の場所であり、世界三大漁場の一つとして注目されており、水産資源が豊富な海として知られています。
オホーツク海が水産資源で豊富な理由は、流氷についているプランクトンの餌になる苔がついていることが挙げられます。
そのプランクトンを小魚が食べ、その小魚を食べに大魚が引き寄せられてくるといわれています。
また、流氷が一定の間海をふさいでいるために、乱獲などによる水産資源の枯渇の予防になっているとも言われています。
ロシアや日本ではオホーツク海沿岸の水産業が盛んです。
ホタテ貝桁網漁業やサケの定置網漁業、沖合い底引き網漁業などが有名です。
この地域での水揚げ量はホタテ、サケ、ホッケといったものがメインですが、他にも、カニ、クジラ、タラ、ニシン、ホッカイシマエビなどもオホーツク海で水揚げされる代表的な水産物です。
オホーツク海沿岸の北海道の有名な漁港としては、網走や紋別、幌内、知布泊、斜里、興部、沢木などがあります。
こうした漁港で水揚げされた水産物は北海道内の重要都市にすぐに運ばれたり、地元の漁港近くの水産工場で加工・急速冷凍して全国各地へと出荷されます。
日本で食べられる水産物の多くは輸入物ですが、国内のものでは北海道産が圧倒的に多いです。
北海道産の水産物は特に質や味が良いだけに、値段も高い高級食材としても知られています。

2016-11-14作成/2018-11-22更新]

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