トリュフについての雑学・豆知識

トリュフとふぐ白子は相性の良い食材

とらふぐ白子

ふぐの白子料理において、白子はさまざまな食材とも相性が良く、特に和食に用いられる薬味などが添えられることも多いものですが、同じくふぐの白子と相性のいい食材でありながら、意外にも思われるものとして「トリュフ」があります。
トリュフと言えば世界三大珍味のひとつであり、入手困難な食材のひとつでもあります。
トリュフはキノコの一種であり、日本名として「西洋松露(せいようしょうろ)」とも言われています。
主に料亭などで白子料理に添えられることも多く、それぞれ珍味でありながらも、お互いの味を生かしあうことが出来る食材として重宝されており、特に茶碗蒸し白子豆腐に添えられることが多くなっています。
しかし、湯引き白子焼きとも相性が良く、トリュフを乗せるだけでもその味わいはより豊かなものとなるでしょう。
調理方法も難しいものではなく、従来の調理方法に対してトリュフを添えるだけでも美味しくいただくことが出来ます。
トリュフもふぐの白子も非常に入手の難しい食材です。そのため、一般的に出回ることがほとんどなく、価格も相応にするものですが、決して手に入らないと言う食材と言うわけでもありません。
もしもトリュフ、ふぐの白子のどちらも手にする機会がありましたら、ぜひこの二つを使った料理に挑戦してみるのもいいでしょう。
お酒とも合い、ビールや日本酒、ワインなど、種類を選ぶこともありません。
めったに手に入らない高級食材をお酒とともに、と言うのもすばらしい楽しみ方となるはずです。
 

フランス料理の高級食材として食通に愛される

フランス料理の高級食材としても名高いトリュフはその香りの良さから多くの食通に愛され続けてきました。
トリュフはきのこの一種で色によって黒、白があり、白トリュフは最高級の食材として非常に高い値段で取引されます。
ヨーロッパでは探すために犬の嗅覚を利用しますが、非常に強い香りが特徴で、犬はキノコの香りを嗅ぎ分けて探し当てることができます。
興味深いことに、トリュフとふぐとの相性は非常によく、これらの食材を惜しみなく使用した日本料理が人気を集めています。
例えば茶碗蒸しや雑炊などの食べ方があります。
マスコミでも高級食材のコラボレートとして時折取り上げられるほど完成度の非常に高い料理で、この世に存在する料理の中でも最も味わい深い料理の1つという評価も得ているほどです。
ただし値段が非常に高いため、予算をある程度把握した後に味わうようにすることをおすすめいたします。
値段が高い理由は両者ともに希少価値が高いことです。
白トリュフの場合日本に入ってくる機会が非常に少なく、コストもかかることから食材のダイヤモンドとさえ言われています。
またとらふぐも日本の高級食材の一つで、天然物のとらふぐであればその値段はかなり高いものになります。
それぞれに価値が高いことから、両方の食材をコラボレートした料理は必然的に高くなってしまうということになります。
料理そのものを扱っている店舗も少ないため、インターネットを活用し情報を得るようにしてください。

商品ページに戻る