海苔についての雑学・豆知識

様々な薬味の中でも特に身近な海苔

ひつまぶし

料理の際に欠かせない引き立て役となるのが薬味
さまざまな素材を用いたさまざまな種類の薬味が存在しているわけですが、その中でもとくに身近なもののひとつが海苔です。
ひつまぶしでも海苔を薬味に用いて作られることが多く、重要な役割を果たしています。
そもそも海苔とはどのような食材なのでしょうか。
ほとんどの人が連想するのが海藻を紙のように乾燥させたもの。
材料となる海藻はわかめや昆布を思い浮かべる人が多いと思いますが、実際には緑藻や紅藻といった種類の海藻が多く用いられています。
薬味としての海苔はおにぎりや鉄火巻きが代表格ですが、そのほかにもラーメンやお茶漬けにも欠かせない存在となっています。
ご飯と非常に相性が良いこと、また汁物や鍋物に使用しても風味が変化しない点などが特徴として挙げられるでしょう。
また、海苔のタイプや形状によっても使われ方が異なってきます。
たとえば青海苔。日ごろあまり海苔と意識せずに使っている人も多いのではないでしょうか。
お好み焼きやたこ焼き、焼きそばには欠かせない薬味です。
また、湯豆腐に海苔を刻んで食べる家庭も多いでしょう。
海藻類は健康によいといわれるように、海苔にもさまざまな栄養分が含まれています。
たとえば体の老化を防ぐ作用で名高いビタミンC、あるいは腸の機能を維持するのに欠かせない食物繊維など。
料理の味わい深めるだけでなく、健康にも役立ってくれるのです。
ひつまぶしでは、わさびやねぎと合わせて使用するとより魅力が引き立ちます。
 

鰻の海苔巻きも美味しいです

鰻というと、夏場を乗り切るために欠かせない料理といわれています。
鰻というとうな丼やウナギのかば焼きをイメージする人も多いでしょう。
しかしそれ以外でも、いろいろなレシピがあります。
鰻の料理に少し飽きてしまったという人は、鰻の海苔巻きを作ってみるのはいかがでしょうか?
まずラップを用意しましょう。
そしてその上に、半分にカットした海苔を乗せていきます。
この上に、ご飯を薄く敷いていきましょう。
あまり多く盛ってしまうと、巻いたときに飛び出す可能性があります。
一方でフライパンの上に鰻を乗せ、お酒を振って蒸し焼きのような状態にしましょう。
ある程度鰻が温まったと思ったところで、先ほど紹介した海苔とご飯の層の上に鰻を乗せていきます。
あとは、海苔巻きを作るような感覚で、巻いていきましょう。
そして食べやすい一口サイズの大きさにカットをしていきます。
そうすれば、簡単に鰻の海苔巻きが完成します。
食卓に並べてもいいでしょうし、弁当の中の一つに加えてみるのもいいかもしれません。
その場合には、薄焼き卵や枝豆を使って彩を加えると、見た目にも華やかになります。
鰻が入っていますので、通常の海苔巻きと比較してボリュームがアップします。
また鰻のたれの味わいと海苔の風味が絶妙のハーモニーを醸し出してくれます。
彩を加えて、ビジュアルをよくすると子供にも受けがよくなります。
鰻が苦手な子供でも、あまり抵抗なく食べられるのではないでしょうか?

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